万年筆 ミニ檸檬&赤と黒
〔今日はOFF〕
小学館発行の雑誌「Lapita」
そのラピタに付録として付いてきた万年筆。
「ミニ檸檬」(写真下)は、名前と見た目のとおり鮮やかな檸檬色。
これは、昨年の秋ごろのラピタに付いてきたと思う。
「赤と黒」(写真上)も名前と見た目のとおり、赤と黒。
今年の春についてきたと記憶してる。
どちらもおまけとは言いがたいほどの重量感がある。
ただ・・・・・・・・書き味はイマイチ。
というか、いろんな掲示板を見ると当りハズレがあるみたい。
残念ながら、僕のは2本ともハズレらしい。
万年筆というのは、当然のことながら本来書くことが役目。
でも、僕の場合書き味もさることながら、見た目でかなり満足する傾向にある。
なので、この2本は眺めて楽しむものだと割り切っている。
僕の場合、、、それも一種の快楽行為(ドラッグ)に値する。