アメリカで60年にわたって成功者を生み続けている「仕事力」―成功階段の上り方 レビュー その9
〔今日はON〕
60年の時を超えた、秘伝のルール・ブックと言われた1冊。。
「すごい結果」を生み出す人が持っているスキルとは?
「つまらない」仕事で一生を終えないためには?「一流」と「二流」の差はどこにある?
「人の上に立てる人」「尊敬される人」にどうすればなれる?
社長と上司に「こいつはできる」と思わせるには?
・・・その答えがここにあるというのです。
今日は、その9です。
アメリカで60年にわたって成功者を生み続けている「仕事力」―成功階段の上り方
- 作者: W.J.キング,ジェームズ・G.スカクーン,藤森義明,William Julian King,James G. Skakoon,小西紀嗣
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2007/07
- メディア: 単行本
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9 会社に行くのが楽しみになる!―気持ちいい職場のための「5つの流儀」
(1)できるプロの社員のための、身だしなみの流儀−成功する人は『見た目』も重視する−
中身で勝負?人は見た目も大事。
(2)品性を保つ、誤解されない会話の流儀−成功する人は言葉遣いも丁寧−
汚い言葉遣いをする人は尊敬されない。
(3)みんなが気持ちよく仕事ができる職場づくりの流儀−成功する人は『相手の気持ち』を考える−
人を差別したり、低く見たりする発言には注意。
(4)恥をかかない文書の流儀−成功する人は紙に書いたものを適当に扱わない−
重要文書はやたらと広めない。
捨てるときはシュレッダーにかける。
(5)会社に余計なことで疑われないための流儀−成功する人は会社のものを私用に使わない−
会社の備品を私用で使うのは、品性と行動を疑われるもと。
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